土木工事
道路工事や河川・水路の改修工事など、佐賀県内のインフラ工事に昔から取り組んできました。
道路改良工事
人々が安心して生活、社会参加できるように、狭くて通りにくい場所、見通しの悪い場所、を解消し、利便性・安全性を高めます。
河川改修工事
堤防の改築や嵩上げ、河道の掘削・拡幅を行い、大雨時に増大する雨水の流出を抑制します。
ICT施工
重機とICT技術を組み合わせて、生産性の向上、品質の確保を図り、安全性・生産性の向上を実現しています。
型枠工事
耐震補強工事や改築工事など、コンクリートを使用する工事に必要な型枠を作成します。
上下水道工事
上下水道を始めとしたライフラインの補修工事を行っており、案件ごとに様々な工法を使い分けます。
管渠更生工事
既設管渠の老朽化や、事故による破損・腐食箇所の内面に新管を構築する工事。非開削で行うため、地域環境に優しいです。
マンホール耐震化工事
既設マンホールの耐震対策の為に、内側から補強を行う。
流れている下水を一時的に切り替えながら作業を行う場合もあります。
水道施設工事
生活の為の水を送る水道管。
中には老朽化した管がある、その管を入れ替えたり、内側に入れて更なる長寿命化を行います。
管渠・マンホール維持修繕
カメラや目視で老朽箇所や破損箇所を発見した場合、交換や部分的な補強を行います。
未利用熱利用
未利用熱利用とは
未利用エネルギーとは、工場排熱、地下鉄や地下街の冷暖房排熱、外気温との温度差がある河川や下水、 雪氷熱など、有効に利用できる可能性があるにもかかわらず、これまで利用されてこなかったエネルギーの総称です。